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[4k]shike's はてなblog

ノンジャンルでメモを残します 日記もときどき。

『エスクァイア日本版』 休刊

読者の皆様へ
ライフスタイル・マガジンの先駆けとして1987年に創刊し、以来22年にわたりご愛読いただいてまいりました『エスクァイア日本版』を、2009年5月23日発売号をもちまして、諸般の事情により休刊させていただくこととなりました。


最初に入った会社が最初の版元だったので、毎月ただで読んでいた。入社前は買っていたけどね。赤い表紙の創刊号、落合のインタビューは良かったなあ。
当時はバブルだったので部数は大したことないのに毎号満広だった。部署がぜんぜん違うので詳しい話は知らない。

時間に追われ、仕事だけが全てだった高度経済成長の時代が終わりを告げた1987年、エスクァイア日本版が誕生しました。単なる輸入雑誌や翻訳雑誌とは大きく異なるエスクァイア日本版は、成熟の時代を迎えた日本の男たちに、本当の意味でのエンターテインメントを提供するために生まれた雑誌です。創刊と同時に大きな反響を得て、早くも1988年には季刊誌から月刊誌へと進歩を遂げました。

エスクァイアが日本で創刊された当時、大人の男たちが持って歩けるビジュアル的に優れた雑誌はほとんどありませんでした。1ページ1ページが高いクオリティを保ち、読むことがステイタスとなる雑誌。それが、エスクァイアだったのです。アーノルド・ギングリッチが編集にあたっていつも心がけていたことのひとつ「予想外のことをエスクァイアに期待させる」という方針は、日本版にも息づき、現在にまで受け継がれています。豊かな精神生活の中で、ものを巧みに、いかにセンス良く使いこなしていくかを考えたり、古いものを新しい視点で見直すという“アート・オブ・リビング”の精神が生きています。だからこそ、大人の男たちはエスクァイアを選ぶのです。時代に迎合せず、時代と離れすぎない。エスクァイアはそれまでの男性誌ができずにいたことを実現し、その後に創刊された男性誌に多くの影響を与えました。


本当はビジネスマンのオフタイムを狙っていたんだけど、結局読者はおしゃれ系というか雑誌好きというか、そんなとこに限定されちゃったんだよな。


やがて子会社に切り離され、大きな会社に売却された。社風はガラッと変わっちゃったらしい。もう知っている人もほとんどいない。

こっちにもプレスリリースが出ていた

まあ、良くここまで持ったものだ。がんばったよなと思う。