[4k]shike's はてなblog

ノンジャンルでメモを残します 日記もときどき。

広告と外骨

滑稽新聞の魅力はその広告によるところも大きい。
うそ広告・パロディ広告を作って権力批判を行ったり、せっかく出稿してくれた広告原稿をパロディにしたり、凄いことをやっている。


のちに明治新聞雑誌文庫を作るときに支援してくれたのは、むかし若い頃石川島監獄で仲良くなった畏友、瀬木博尚その人である。言わずと知れた、博報堂の創業者だ。


メディアと広告につい考える人は宮武外骨を知ってください。